花に一言メッセージ

実はお盆直前の今月10日、母のいとこが亡くなりまして、お葬式に行ってきました。
つい、この前、大家さんの奥さまの葬儀に参列したばかりだったので、正直、またお葬式か、、、と思ってしまいましたけれど。
なにしろ、大勢、人のいる場所が苦手なメンタルなもので。
でも、子供の頃にとてもお世話になったおじさんなので、無事お通夜に参列できたことは良かったと思っています。
喪主であるハトコから翌日の告別式にも参列して欲しい旨、言われたのですけれど、告別式だと火葬場まで行かなくちゃならないし、それはとても時間のかかることですから、私には荷が重くて遠慮させてもらったんです。
その代わりではないですけれど、兄と連名で供花を出させてもらいました。



葬祭場にずら〜りと並んだ供花を眺めていたら、韓国でのすんちゃんソロコンでBIGBANGのメンバーたちから贈られた花輪のことを思い出してしまいました。
花輪のリボンに贈った人からのメッセージが書いてあるヤツ。
じよんくんだったら「ハルマリ オプソヨ」とか。






まあ、私の場合はお葬式だから冗談を書いたりはできないんですけど、例えば「いってらっしゃい」とか、一言メッセージが書けるような供花を贈る文化だったら、斎場でそれを読んで廻るのも面白いかもしれないな、なんて思ったんですよね。
結婚式で祝電を披露するのとは違って、弔電って親族しか読めないものだから、供花に一言書いてあると、参列者も読む楽しみを共有できていいかもね、みたいな。
もちろん、韓国でもお葬式にはメッセージを書いたりはしないかも、ですけど。



この供花の習わしって全国共通だと思うんですけど、お花のスタンドって一台最低でも1万5千円以上はするものじゃないですか。
なのに、葬儀が終わるとお花屋さんがさっさと持って行ってしまう。
それに、会場にお花の置き場がなくなると、同じ料金を取るのに紙に名前だけ書いたものを貼りだしてお終い――― ってことがあるじゃないですか。


花屋ぼろ儲けですよね。


パチンコ屋開店の時とかのお祝いのお花は持ち帰ってもOKだそうですけれど、まさかお葬式のお花を持ち帰るワケにもいかず、、、。
葬儀場で使った供花のお花たちはその後、回収され、普通に仏花として誰か他の人に売られるものなのかも知れないと想像をめぐらすと、ほんと、花屋ぼろ儲けだな、って思ってしまいますのん。